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読書レビュー アーカイブ

現代ミステリーの入門編、「ハサミ男」

ハサミ男 (講談社文庫)

大阪出張で寝る前に読んでた本。ミステリ類で久々のヒット!

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影の現象学

影の現象学 (講談社学術文庫)

とりあえず読み終えました、
影の現象学 (講談社学術文庫)

心理学を勉強している友人に勧められて読んでみましたが・・・・・・・正直、難しすぎた。

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永遠の0

永遠の0 (講談社文庫)

内容紹介
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。

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日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか

神様のカルテ

神様のカルテ (小学館文庫)

へへへっ・・・・調子に乗ってもう一冊。村のある方より薦められた、『神様のカルテ』・・・・お手隙の時にどうぞ。

まぁ、最初の設定時に「?」がついてしまう訳ですが、ここで受け入れられない方は読むのをお薦めしません(笑)自分は少々興味があって、『ほぉ~そうきましたか・・・』『おぉ、意外と専門知識が多くて面白いやん』『テンポ良いなぁ~この話・・・・』『・・・・・・・か、感動したっ!』 こんな流れの感じでした(笑)

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