あながち間違ってない神様の知識「QED 出雲神伝説」

神話
実在したことを普通に書くと神話になりそうですね。
でも話がず～と語り継がれることの意味は深いです。
実際に今の世の中でも語り継がれる話ってのはあんまりないけれど、逆にず～と話し継がれることは強烈なインパクトがあること。
今では震災のような大きなことでしょね。
今ではTVやラジオがあるけれど、その当時はただ言葉や紙しかなかったですしね。
神話って不思議です。

京極・・・で超読む気になりました。が、ここはやっぱり私は諏訪の神霊から行かせていただきます！！！

本ネタいですね！
面白そうな本を紹介してくれるのでとても参考になります。
ところで・・・・
面白い本も良いのですが、今まで生きてきた中でどーーーしても最後まで読む事が出来なかった本ってありますか？
そんな本を読んでみたいです（笑）
私は志賀直哉の「暗夜行路」です・・・・。字を追う事さえ、断念しました（笑）
あ、、、忘れてた。。。夏彦さんの「姑獲鳥の夏」読みかけていたような気がする（汗）。どこいったかな・・・？（汗）

ロビンさん
これロビンさん、絶対に読まれて下さいっ！そして感想が聞きたい！

とりさん
京極堂よりスラスラ読めますよ～ある意味、別の楽しさがある。「諏訪の神霊」・・・そりゃそうですよね（笑）

ちかえさん
コメントありがとうございます～！どーしても最後まで読めなかったもの、、、、シリーズじゃなく一冊の中で？あるかなぁ～きっとあったと思うんですが、記憶にないぐらいどうでも良かった本だと思います（笑）次から途中で挫折した本も紹介していきますね～何があったかなぁ・・・・・・・

管理人さま　こんにちは
お～っ　これも是非是非読んでみますね。
後から　本屋さんへ直行します（笑）

もっちさん
ぜひぜひ！いつか感想を聞かせて下さいっ！！

昨日　本屋さんに行ったら、売り切れで伊勢バージョンをかってきました。
出雲バージョンはアマゾンで購入したので、そろそろ届くかも・・。うふふ楽しみです（笑）

もっちさん
自分は今、アマゾンで「諏訪」の話を注文中です（笑）